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突如「Another」にハマる 

今月ずっと更新サボってました(笑)。と言うのも、月末のM3に向けて曲作ったり追い込みかけてるところなもので。

…なのですが、この時期になって、先頃アニメ化もされた綾辻行人「Another」にハマってしまいまして(ぉ

1月からのアニメ版は「よく知らねぇしいいや」とスルーしてしまっていたのですが、面白いらしいとの評判を聞いて、「まずはどんなもんかな」と原作小説を買ってみました。




うわ、めちゃめちゃ好みだわこの感じ。上巻の時点でもうすっかり虜に。
「前半は進みが遅い」なんて意見もあるようですが、ちょっとした違和感が徐々に積み重なり、事態の異常さが見えてくる、というこの「じわじわ来る」感じこそが良いのだと思うのです。往年の東宝特撮映画ってその辺が凄いですよね。それと同様かな、と。

そしてヒロイン鳴ちゃんのミステリアスさが堪らない。せっかくだからと、いとうのいぢのイラスト付きなスニーカー文庫版で読んだのですが、口絵の鳴ちゃんの姿を想像(妄想)しながら読むと、非ラノベ作品でありながらこれは萌える。本文にはイラストページが無いので、却って余計妄想が膨らむってもんです(笑)。筆者の脳内では、人形屋で彼女に出会うシーンが最強に(*´д`*)ハァハァ。
狙ってのものかわかりませんが、綾波とか長門みたいな無口系ヒロインのバリエーションとも取れますし、「嫌いじゃない」って口癖とか、実は結構「萌え」的な読み込み方と親和性が高いのではないでしょうか。

主人公と鳴ちゃんのこの微妙な距離感も好みです。割とこういう10代男女の甘酸っぱい感じに憧れがあるようです自分。
こういうところでも、一種のボーイ・ミーツ・ガールもの、さらにはセカイ系的に読むことも可能かもしれません。主人公の一人称視点で語られる学園もの、という作りが確かにラノベに近いですよね。

あとは各場面での雰囲気作りが凄い気が。前述の人形屋のシーン然り、主人公たち2人の奇妙な日常や、クラスの中の実に危うい均衡の描写も然り。そうした積み重ねを経て先が読めぬまま終盤へ。

実はアタマから、物語の鍵となるあるトリックが仕掛けられているのですが、終盤にこれが明かされた時の「やられた」感と言ったら…(°□°)

いやーこれは良かった(´∀`) 自分気持ち悪いくらいベタ褒めしてますね(笑)。って言うかホントこの作品にベタ惚れです。

…あぁぁぁ何でアニメ版見なかったんだぁぁぁ orz …ガチで凹む。

悔しさの余り、Amazonでアニメ版のブルーレイ1巻を即座に注文。2巻、3巻も予約!

…まぁアニメ版観てみた話はまたの時に。曲を仕上げなきゃですし(^_^;)

で、自分を追い込むためにも(笑)、ここで予告。今週末にはM3用の新曲を一つ、ニコニコ動画にアップ致します!乞うご期待!?
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テーマ: ミステリ

ジャンル: 小説・文学

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