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映画「けいおん!」 

やっと、なんですかね(笑)、公開から一週間経ったところで観に行って参りました。

いやぁ、これはこれは予想以上。元々が「よくある(?)日々の風景を切り取る」ことを主眼に置いたような、極端な言い方をすれば「ストーリーもへったくれもない」作風なので、「いや、これで劇場版って何するわけ?」と期待半分、不安半分みたいなところもありまして。
なんて思ってたら、しっかり「けいおん!」らしさを出しながら、TV版ラストに繋げてジーンと来る流れへときっちり締めてきました。これはちょっと舐めてかかってました。ホントすいません、って感じですね。

ライブシーンというちょっとした見せ場こそあるものの、イギリス旅行のくだりが、映画化でありがちな「大事件勃発!」みたいなノリになることもなく、割といつも通り淡々と進む辺り、気持ちいいほどにブレませんね。いつもの部室がホテルの部屋に置き換わっただけ、とでも言いますか、良い意味で「いつもと変わらない」ことのこの安心感。映画化と聞いて自分が何を恐れたのかが何となく見えましたね。

前半ケラケラ笑いながら観てた筈が、後半に進むにつれ、知らず知らずの内に引き込まれてました。延々と続いてきた「日常」に、「卒業」という一つの終わりが見えてくることでその輝きが増して見えるのでしょうか。筆者自身は一種ノスタルジー的に大学の音楽サークル時代を思い出してみたり、「あぁ、俺の高校時代味気なかったなぁ(´・_・`)」なんて微妙な感慨に浸ってみたり。逆に今の中高生ってどんな気分でこれを観てるんでしょうね?(^_^;)
有限であるが故に輝く青春や日常。大掛かりなドラマは無くとも、確かにそこには人の心を打つ何かがあるようです。これを書きながらエリック・クラプトンの「Blue Eyes Blue」を聴いてたら、何か妙にセンチメンタルな気分になってきました(笑)。

音楽についても少々。所謂「映画音楽」らしさはないものの、音楽ネタの作品だけに様々な曲が効果的に使われていた気がします。ロンドンで空港からタクシーに乗るシーンの曲とか、どことなくツェッペリンっぽいロック調の曲が非常に印象に残りました。こりゃサントラ、買いだな(笑)。EDの新曲もいい感じ。唯一の突っ込みどころは、EDに「ふわふわ時間」流す必要あったのかな?ってとこ。曲自体は凄く好きですが、あそこは新曲だけでキレイに締めても良かった気も。

何だかんだ言っても、「いいもん観た」って気分に浸れる作品だったように思います。キャンペーンとか関係なしにもう一回観に行こうかしら、って気になるくらい。
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テーマ: アニメ

ジャンル: 映画

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