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映画「阪急電車」 

この映画、ホントはGWに見に行こうと思っていたのに何だかんだで行けなかったんですよね。昨日になってそのことをふと思い出して(笑)劇場に足を運んできました。「阪急電車 片道15分の奇跡」の感想です。


一言でまとめると、電車の中というわずかな時間での偶然の出会いが織りなす人間模様、とでもいう感じでしょうか。「奇跡」と言っても、超自然的な力云々でのファンタジックな奇跡ではなく、人々の出会いの奇跡、って意味合いでしたね。変に安っぽい感動とかを狙うわけでもなく、淡々と、ドライな視点で進んで行くのは非常に良い感じでした。「車内とか駅でこういう光景まぁあるある…ねーよw」と言いたくなるくらいの(笑)適度なリアリティ!?がある種の親近感を感じさせるのですかね。観た人はついつい共感してしまうところもあったんじゃないでしょうか。


そして、「鉄ちゃん」的な視点から見ても、丁寧に作られてるなぁ、という感じを受けました。随所で挟まれる車内放送や接近チャイムの音、ドアの音がいいアクセントになっていたと思いますし、映る車両が全部3000系、しかも方向幕未装備車、という辺り、こだわりというか愛が感じられて良かったですねぇ。それに、阪急のシックなマルーンの車体は凄く絵になる(*´Д`)ハァハァ  これがステンレスの地色丸出しな車体では締まらないよなぁ、と思うのは、私の阪急ファンとしての思い入れが過ぎるのかもしれませんが(笑)。沿線の雰囲気とも相俟って、変に都会になり過ぎない風景を演出できていたのが一つ良かったのかもしれません。そう考えると、阪急今津線というロケーションは実に絶妙なのでは、とも思えます。「涼宮ハルヒの憂鬱」でもおなじみの甲陽線などもそうですが、阪急の支線って、たしかにのどかな雰囲気もありつつも、かといっていかにも田舎チックなローカル線にもなりきらない、独特の味わいを持っている気がします。関東で、阪急今津線や甲陽線に相当し得る路線ってあるかなぁ…。強いて言えば、東急池上線とか、東武亀戸線あたりが割と近いものがあるか、とも思ったのですが、どうも東京だと下町的な雰囲気がぬぐえないですよねぇ。東京の路線でこういう映画を作っても、「男はつらいよ」的な方向に流れそうじゃありません?(笑) 沿線のハイソな感じ、という意味では東急が結構近いところかもしれませんが、車両に「味」がちと不足しているかも。


その意味では、映画・小説の舞台として稀有なロケーションをもつこの阪急今津線という路線が、様々な条件が重なりあった上に出来たことこそ、また一つの「奇跡」なのかも知れませんね。なーんて(∀`*ゞ)テヘッ





映画とは全然関係ないのですが(笑)、阪急ネタということで。
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