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舞台探訪記録 その5 「Wake Up, Girls!」① 
気付けばアッという間に年末ですねー。もう今週末はコミケと有馬記念ぢゃないですか!!何も用意してない(爆)
さてさていよいよ今年も終わるということで、今年一番私を揺さぶってくれた(笑)アニメ、「Wake Up, Girls!」のごく個人的総括でもしませうか。
手始めには舞台探訪シリーズとして、聖地仙台の巡礼写真をご紹介。
TVシリーズ放映中の3月初旬と、楽天イーグルスとのコラボイベント「WUGナイター」が行われた7月の2回現地を訪れました。
今回は3月に撮った写真から。雪がちらつき、かなり寒かった覚えが。写真とツイートで振り返ってみます。

3話、「うんめぇにゃ~」でお馴染みとなった例の牛たん店。
主要なスポットは、市営地下鉄北四番丁駅周辺に集中しているので、移動移動。多くのスポットが1話から登場していましたね。

北四番丁駅。まだこの時点ではICカード非対応(笑)。この12月から対応しだしたそうな。WUG先見の明があったね(ぇ

事務所。

映画館。「市民ケーン」はやってなかった(笑)

今やすっかり巡礼者の憩いの場となった喫茶店ビジュウさん。

藍里の家こと熊谷屋さん。

お店に入ると藍里がお出迎え。
一つの通り沿いにこれらのスポットが集まっているのですが、道がさほど広くない上に結構車の往来が激しく、なかなか撮影が難しかったですねー。
少し南へ歩きまして、このお店。

夏夜が長靴投げつけてた(笑)ラーメン屋さん、餃子の天ぱりさん。せっかくなら食べていきたかったのですが、牛タンで腹いっぱいだったため断念(笑)。7月には食べてきましたのでその話はまた今度。
そして、

劇場版の最後を飾る勾当台公園野外ステージ。
劇中の如くなかなかの寒さだったのですが、「タチアガレ!」聴きながら思いを馳せてきました。
いやホントに小さかったことに衝撃を受けましたね。あの小さなステージと東京ドームという比較の意味合いがやっとわかった瞬間でした。
ここから、彼女たちのまさに小さな一歩が踏み出された、という感慨を深く刻み込んで仙台を後にするのでした。
次回は7月、「WUGナイター」の写真なども交えつつ、他のスポット探訪の話を。
さてさていよいよ今年も終わるということで、今年一番私を揺さぶってくれた(笑)アニメ、「Wake Up, Girls!」のごく個人的総括でもしませうか。
手始めには舞台探訪シリーズとして、聖地仙台の巡礼写真をご紹介。
TVシリーズ放映中の3月初旬と、楽天イーグルスとのコラボイベント「WUGナイター」が行われた7月の2回現地を訪れました。
今回は3月に撮った写真から。雪がちらつき、かなり寒かった覚えが。写真とツイートで振り返ってみます。
WUGでもたびたび出てきたLOFTを写真に収めて、とりあえず飯。「うんめぇにゃ〜」やってた喜助に行ってみよ。 pic.twitter.com/SRGtZXPO2P
— すいけん583 (@Suiken583) March 7, 2014

3話、「うんめぇにゃ~」でお馴染みとなった例の牛たん店。
喜助はこのゆでタンが良いのよね。
うんめぇにゃ〜! pic.twitter.com/joHaTxKvdH
— すいけん583 (@Suiken583) March 7, 2014
主要なスポットは、市営地下鉄北四番丁駅周辺に集中しているので、移動移動。多くのスポットが1話から登場していましたね。

北四番丁駅。まだこの時点ではICカード非対応(笑)。この12月から対応しだしたそうな。WUG先見の明があったね(ぇ

事務所。

映画館。「市民ケーン」はやってなかった(笑)

今やすっかり巡礼者の憩いの場となった喫茶店ビジュウさん。

藍里の家こと熊谷屋さん。

お店に入ると藍里がお出迎え。
一つの通り沿いにこれらのスポットが集まっているのですが、道がさほど広くない上に結構車の往来が激しく、なかなか撮影が難しかったですねー。
少し南へ歩きまして、このお店。

夏夜が長靴投げつけてた(笑)ラーメン屋さん、餃子の天ぱりさん。せっかくなら食べていきたかったのですが、牛タンで腹いっぱいだったため断念(笑)。7月には食べてきましたのでその話はまた今度。
そして、

劇場版の最後を飾る勾当台公園野外ステージ。
劇中の如くなかなかの寒さだったのですが、「タチアガレ!」聴きながら思いを馳せてきました。
事務所にしろシャーク林田宅にしろ勾当台公園にしろ、率直な感想「小っさ!」(失礼!)
実際に見て、初めて劇中のWUGの零細っぷりを実感。
地元勢のワグナーさん達とは、この点だけでも見え方がだいぶ違ってたのかもしれません…
— すいけん583 (@Suiken583) March 7, 2014
いやホントに小さかったことに衝撃を受けましたね。あの小さなステージと東京ドームという比較の意味合いがやっとわかった瞬間でした。
ここから、彼女たちのまさに小さな一歩が踏み出された、という感慨を深く刻み込んで仙台を後にするのでした。
次回は7月、「WUGナイター」の写真なども交えつつ、他のスポット探訪の話を。
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Posted on 2014/12/26 Fri. 14:19 [edit]
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