0528
東北・北海道ローカル線の旅~第三夜~ 
ちょっとバタバタしてまして、更新が滞っておりましたm(_ _)m
さてさて、秋田・湯瀬温泉に到着した我々、まだ時間も早いので周辺を散歩してみようとのことになりました。宿の人なら良いオススメスポットを知っているに違いない!
俺ら:「何か良いところありますか?」
仲居さん:「何も無いんですけどねぇ…」
無いの!?っていうかそこは即答しないで欲しかった!!
仲居さん:「湯瀬渓谷というのはあるんですけど、クマが出るので入れないし」
俺ら:「………」

クマー!?((((;゚Д゚))))マジか。
ともあれ、ちょっと外に出て川沿いを散歩してみることに。うん、結構綺麗ぢゃありませんか。


ホントに惜しむらくはこの曇天。そして寒いっ!((((;゚Д゚)))) 気温10度切ってましたからねぇ。筆者これで風邪引きました(笑)。
そしてこの日も酒を飲み、真面目な話バカな話を語りつつ夜を迎えるのでありました。

余談:売店で見つけた土産物

最近ありがちな萌えキャラ土産。ホントに安易なやつだとイマイチ萌えないことも少なくないのですが、これは結構ありじゃね?という感じ。何となく芳文社臭が漂いますな(笑)。
さて、最終日は鷹ノ巣からの秋田内陸縦貫鉄道を目指す…のですが、大舘まで来ても、奥羽本線の列車が暫くありません(笑)。笑ってても列車は来ませんので、大人しくタクシーで移動。
んで。秋田内陸線でつ。

こんななり(失礼!)しててもしっかり急行です。もうちょいデラックスな車両持ってなかったっけ?と思ったら阿仁合駅に留置されているのは見かけました。使ってはいるんですかね?のと鉄道だとオブジェと化してましたが(汗)。
しかしまぁ、ここはなかなかの秘境っぷりを見せてくれます。昨日の花輪線沿線に比べて集落が分散しているのか、人家も少なめで山の中を切り開いて、という感じがビシビシ伝わってきます。友人が言ってましたが、この会社のブログがなかなかにフリーダムで面白いらしいです。(こちら→秋田内陸縦貫鉄道ブログ)
最後は角館から新幹線で帰京の途につくのでした~。
今月の東北旅行の話はここまで。お粗末さまでしたーm(_ _)m
さてさて、秋田・湯瀬温泉に到着した我々、まだ時間も早いので周辺を散歩してみようとのことになりました。宿の人なら良いオススメスポットを知っているに違いない!
俺ら:「何か良いところありますか?」
仲居さん:「何も無いんですけどねぇ…」
無いの!?っていうかそこは即答しないで欲しかった!!
仲居さん:「湯瀬渓谷というのはあるんですけど、クマが出るので入れないし」
俺ら:「………」

クマー!?((((;゚Д゚))))マジか。
ともあれ、ちょっと外に出て川沿いを散歩してみることに。うん、結構綺麗ぢゃありませんか。


ホントに惜しむらくはこの曇天。そして寒いっ!((((;゚Д゚)))) 気温10度切ってましたからねぇ。筆者これで風邪引きました(笑)。
そしてこの日も酒を飲み、真面目な話バカな話を語りつつ夜を迎えるのでありました。

余談:売店で見つけた土産物

最近ありがちな萌えキャラ土産。ホントに安易なやつだとイマイチ萌えないことも少なくないのですが、これは結構ありじゃね?という感じ。何となく芳文社臭が漂いますな(笑)。
さて、最終日は鷹ノ巣からの秋田内陸縦貫鉄道を目指す…のですが、大舘まで来ても、奥羽本線の列車が暫くありません(笑)。笑ってても列車は来ませんので、大人しくタクシーで移動。
んで。秋田内陸線でつ。

こんななり(失礼!)しててもしっかり急行です。もうちょいデラックスな車両持ってなかったっけ?と思ったら阿仁合駅に留置されているのは見かけました。使ってはいるんですかね?のと鉄道だとオブジェと化してましたが(汗)。
しかしまぁ、ここはなかなかの秘境っぷりを見せてくれます。昨日の花輪線沿線に比べて集落が分散しているのか、人家も少なめで山の中を切り開いて、という感じがビシビシ伝わってきます。友人が言ってましたが、この会社のブログがなかなかにフリーダムで面白いらしいです。(こちら→秋田内陸縦貫鉄道ブログ)
最後は角館から新幹線で帰京の途につくのでした~。
今月の東北旅行の話はここまで。お粗末さまでしたーm(_ _)m
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Posted on 2012/05/28 Mon. 18:40 [edit]
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