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能登半島萌え鉄の旅~「花咲くいろは」聖地巡礼~(後篇) 
前回の続き。
さて、「花咲くいろは」の聖地、のと鉄道西岸駅で写真を撮りまくったところで、再び下り列車で終点穴水駅に向かいます。今回ここに来た理由のもう一つ、「花いろ」ラッピング列車に乗るために。
穴水では暫し時間があるので、ホーム端に展示されている引退車両たちを眺めたり、軽く食事をすませつつ待ちます。


そして遂に、ラッピング列車が入線。キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!



こ…凝ってる…。以前見に行った京阪大津線の「けいおん!」ラッピング電車も相当でしたが(記事はこちら)、これも負けじと強烈です。

しっかり特製ヘッドマーク付き。

ドアに「喜翠荘」と入れるこの遊び心がニクいですね(笑)。



仕事着姿だった海側に対して、山側は私服姿、とホント凝ったデザインしてます。こことか京阪大津線のように車体広告が条例で規制されていないところは本格的に「痛く」できるのがいいところ。

そしてもう一つの目玉として、声優さん達による車内放送!動画がうpされていたので転載。
「能登」中島や「能登」鹿島でしっかり「能登」麻美子嬢がアナウンス。誰だ「キタ――(゚∀゚)――!!」って叫んだ奴(笑)。彼女の役名の「輪島」が廃止されているのが惜しい。
なんつーか、ファン的にはマジに「(・∀・)ニヤニヤが止まらん」列車でした。デザインにも取り入れられていた、桜の時期に来られればベストでしたね。
今回の戦利品たち。

ラッピング列車運行開始に合わせて出た記念乗車券、クリアファイル、そして車内アナウンスCD。中の人たちによる車内放送は去年もやったそうで、その時のCDも合わせてゲット。
「萌え」の力による補正がかかっているとはいえ(笑)、思ってた以上に良いところでした、能登半島。「鉄」という視点でも、まだまだ北陸で乗りたいところは多々ありますね。万葉線とか富山ライトレールとか、富山地方鉄道とか。今回帰りの車内で松本清張「ゼロの焦点」を読んでたら、北陸鉄道にも乗りたくなってきました(笑)。結構マジにまた来たいなと思ってます。バイクで、ってのもいいかも。
そう言えば今回一つ心残りが。能登半島で「能登かわいいよ能登」は言えたのですが、「I can not 能登半島」のギャグやるの忘れた(笑)。
さて、「花咲くいろは」の聖地、のと鉄道西岸駅で写真を撮りまくったところで、再び下り列車で終点穴水駅に向かいます。今回ここに来た理由のもう一つ、「花いろ」ラッピング列車に乗るために。
穴水では暫し時間があるので、ホーム端に展示されている引退車両たちを眺めたり、軽く食事をすませつつ待ちます。


そして遂に、ラッピング列車が入線。キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!



こ…凝ってる…。以前見に行った京阪大津線の「けいおん!」ラッピング電車も相当でしたが(記事はこちら)、これも負けじと強烈です。

しっかり特製ヘッドマーク付き。

ドアに「喜翠荘」と入れるこの遊び心がニクいですね(笑)。



仕事着姿だった海側に対して、山側は私服姿、とホント凝ったデザインしてます。こことか京阪大津線のように車体広告が条例で規制されていないところは本格的に「痛く」できるのがいいところ。

そしてもう一つの目玉として、声優さん達による車内放送!動画がうpされていたので転載。
「能登」中島や「能登」鹿島でしっかり「能登」麻美子嬢がアナウンス。誰だ「キタ――(゚∀゚)――!!」って叫んだ奴(笑)。彼女の役名の「輪島」が廃止されているのが惜しい。
なんつーか、ファン的にはマジに「(・∀・)ニヤニヤが止まらん」列車でした。デザインにも取り入れられていた、桜の時期に来られればベストでしたね。
今回の戦利品たち。

ラッピング列車運行開始に合わせて出た記念乗車券、クリアファイル、そして車内アナウンスCD。中の人たちによる車内放送は去年もやったそうで、その時のCDも合わせてゲット。
「萌え」の力による補正がかかっているとはいえ(笑)、思ってた以上に良いところでした、能登半島。「鉄」という視点でも、まだまだ北陸で乗りたいところは多々ありますね。万葉線とか富山ライトレールとか、富山地方鉄道とか。今回帰りの車内で松本清張「ゼロの焦点」を読んでたら、北陸鉄道にも乗りたくなってきました(笑)。結構マジにまた来たいなと思ってます。バイクで、ってのもいいかも。
そう言えば今回一つ心残りが。能登半島で「能登かわいいよ能登」は言えたのですが、「I can not 能登半島」のギャグやるの忘れた(笑)。
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Posted on 2012/03/31 Sat. 00:32 [edit]
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